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スポ法記者の目

2023年度 特別連載

スポ法 芦川さん 一年間、アメフト部、選手の活躍にスポットをあてて頂きありがとうございました。

Vol.08 (最終回)

2023年12月17日 vs. 関西学院大学  @甲子園ボウル
試合結果: H 21 x 61 K

 

<本文>

ついに迎えた決勝の日。
試合前、私はブルペンにいた。「試合前は静かな雰囲気なのかな」と勝手に想像していたが、そこには良い意味で『いつも通り』の選手たちがいた。もちろん緊張はあったはずだが、チャレンジャーとしての強い姿勢に圧倒された。

それでもやはり関学大は強く、試合は21-61で終了。法大は準優勝で甲子園ボウルの幕を下ろした。
今試合、私はグラウンドから試合を見ていたため、選手の声かけも耳に入ってきた。不利な状況であってもポジティブな声かけをする姿、諦めずに正面から関学大とぶつかる姿は、これまで見たどの試合よりも輝いていた。

今試合を最後に4年生は引退。試合後には多くの選手が涙を流した。それでも、表彰式とハドルを終えてグラウンドに再び現れると、表情は晴れやかに。『関学大の6連覇を阻止し、日本一になる』。相当なプレッシャーがかかる中での試合だっただろう。それでも、関東王者として堂々と挑んだ選手たちを記者として追えたことを、私は心から誇りに思う。

ゼロから始めたアメフト取材。大変なこともあったが、この1年間は本当にあっという間の時間だった。取材を重ねるごとに、顔を覚えてくれる選手が増えたり、挨拶をしてくれたり。さらにコーチの方々やご家族の方々に「頑張ってね」と声をかけていただいたり。そんなやりとりが、私の大きな大きな原動力となっていた。忙しい中で取材をセットしてくれたスタッフのみなさん、疲れている中でもインタビューに応じてくれた選手たち、そしてこれまで「記者の目」を読んでくださったみなさん。

最高の思い出を、ありがとうございました。「あー、楽しかった!」

スポーツ法政新聞会 アメフト班チーフ 芦川有

​記者紹介

芦川有(あしかわゆう)
スポーツ法政新聞会 副編集長
担当競技: アメフト・陸上競技・卓球班チーフ
現代福祉学部 福祉コミュニティ学科3年
出身地 : 横浜市  出身高校: 法政ニ高
今後のアメフト記事への取り組み:

選手、そしてアメフトの魅力を「記事」という形で最大限お伝えできるよう努めます。

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